パチ依存症克服

パチンコ・パチスロで失うお金よりも・・・

投稿日:2017年9月23日 更新日:

 

今日の話は、パチンコパチスロで失う物について書きたいと思います。

一番わかりやすいのは負けたお金ですが、それよりももっと大切なものを失っています。

結論から言うとそれは「時間」です。

私も全てを計算しているわけではないので正確な数字はわかりませんが、おそらく1000万円以上は負けていると思います。

二十数年前、18歳 から 20年くらい、パチンコパチスロを打ち続けてきましたが(途中打たない時期もありましたが・・)おそらく、そのくらい金額は最低でも負けていると思います。

もちろん、そのお金も惜しいですが、何よりも、パチンコ・パチスロに費やしてきた時間を考えると本当にもったいないなと思います。

私の場合、これも正確ではありませんが1年のうちの半分はホールにいたと仮定して、1回につき5時間パチンコ・パチスロを打っていたとすると、

(3650日÷2)×5時間=9125時間(380.2日)

これだけの時間、ホールにいたことになります。正直一日中ホールにいた時もありますし、1年のうち半分で計算していますが、実際はもっと多いと思います。

少なく計算しても人生のうち1年以上は苦しみや後悔のために生きていたと言える計算になってます。

改めて見ると辛いし悲しいですが、これだけの時間を失っているのです。

もちろん、ある時期はパチンコ・パチスロで生計を立てていましたので、そのお金で楽しんだり、生活したりしましたか、それもごくわずかの期間でした。

そもそも私は、重度の依存症になったということは、パチプロとしての センスや才能がなかったのでしょう。

また現在の様にインターネットで色々な情報をすぐに取り入れることが、出来る様な時代ではなかったので、それも一つの原因だと思います。

冒頭でお金より時間が大切と書きましたが、そもそもほとんどの人が、自分の時間をお金に変えて生きています。(仕事、パート、アルバイト)

単純にお金を得る事ができるかもしれなかった時間を失っていると考えることもできると思いますしお金を抜きに考えても、パチンコ・パチスロの苦しみや後悔の時間で、たくさんの楽しい時間や大切な時間を失っています。

失った1年という時間があれば、資格や知識を得たければ、十分な時間ですし、もっと簡単に考えても失った時間とお金があれば、ファッションに気を使ったり人付き合いができたり自分にとってプラスになる可能性が高いことの方が多いと思います。

 

この時間で人生を変える様な運命的な人に出会えたかもしれません。

この時間で人生を変える様な本や映画や音楽などの作品に出会えたかもしれません。

この時間で綺麗だなと思える風景に出会えたかもしれません。

まだまだあるかもしれませんが、少なくてもパチンコ・パチスロでの後悔や苦しい時間よりは自分にとっていい時間になる可能性の方が高いと思います。

 

本当に「時間」は大切です。

家柄や才能や 生まれつきの容姿等、 不平等なものはたくさんあります。

人間は消して平等ではありません。

ただ唯一平等なものは「時間」なのです。

どんな人も1分、1秒は同じく存在しています。

その唯一の平等な「時間」も依存症の人はパチンコ・パチスロに奪われています。

パチンコ・パチスロ依存症ではない人からの批判を恐れずに言えばパチンコ・パチスロ依存症の人はホールに足を運ばされているのです。パチンコ・パチスロを打たされて大切な時間を奪われています。

パチンコ・パチスロ依存症にならなければ 楽しい、充実した時間を自分自身の意思で選択することができたと思います。

パチンコ・パチスロ依存症は自分の意識とは関係なく苦しい、後悔の行動を選択しています。

「時間」についてもっと言えばパチンコ・パチスロのために借金や生活で苦しまなければなりません。

この苦しんでいる時間も奪われているということになります。

家族や友人や恋人に嘘をついてお金を借りたり、パチンコ・パチスロを打っている時間は家族や友人や恋人との大切な信用や幸せな時間を失っているということにもなります。

こういったことを書いていくとキリがありませんが、こう考えるとパチンコ・パチスロを打っている時間だけではなく、もっと多くの「時間」や色々な意味での「時間」を失っているということに気づくべきです。

私も依存症で色々なものを失いましたが、今では完全に克服しました。

失い続ける人生ではなく、少しずつ得る様な人生を送ることができています。

私が依存症で苦しんでいた時に色々な意味で一人で抱えきれず、人に相談しましたが私の周りでは誰一人として理解はしてくれませんでした。

相談すると「意志が弱い」「本当に悪いと思っていない」「頭おかしいんじゃないか?」等々、の言葉が返ってくるだけで、時には罵声を浴びせられたりしました。

ある時期から私は、パチンコ・パチスロ依存症ということは絶対に人には言わないと決めました。というよりは言えませんでした。言った人には誰にも理解されず孤独感がさらに自分自身を苦しめたからです。

そして一人で考え、悩み、決心してパチンコ・パチスロをやめる努力を散々しましたが、自分の意思とは関係なく気が付くとパチンコ台の前に座っていました。

むしろこの頃は依存症の度合いがさらに強くなっていったと思います。

このブログの一番最初の記事にも書きましたが、自分を苦しめた、パチンコ・パチスロを今現在でも「悪」だとは思っていません。存在することはしょうがないことだと思っていますしパチンコパチスロを楽しんでいる人も悪くないと思います。

悪いのは「パチンコ・パチスロ依存症」です。

ですが、依存症になったのも本人ですし、克服するのもその本人でしかないのです。

失った時間は戻ってきませんが、これをご覧になっているパチンコ・パチスロ依存症の方ができるだけ早く、苦しい時間や、後悔の時間を、「自分のための幸せの時間のため」に自分自身を取り戻せれば良いなと思っています。

私が一人でパチンコ・パチスロ依存症を克服した方法を、今、まとめて作成中です。この方法で一人でも多くの人が本当の自分自身の時間を取り戻せるようにと思っています。

急いで作成していますので、もう少しだけお待ちください。完成したらすぐにこのブログで紹介します。

 

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