パチ依存症克服

遠隔操作・ホルコンについての考え方

投稿日:2017年10月8日 更新日:

遠隔操作・ホルコンはあるのか?

 

常に話題にあがるこの「遠隔操作・ホルコン」についてですが、皆さんはどう思っているでしょうか?

過去にはニュース等で取り上げられてることもありましたし、かつて私が何度か通っていたホールも遠隔操作により営業停止になったホールがあります。

確かに、「遠隔操作・ホルコン」に関連しそうな特許や技術などは調べればたくさん出てきますが、お店側がそれを使って「遠隔操作・ホルコン」で出玉制御しているかどうかは、打ち手側は知る術がありません。
これだけ、どんな人でもインターネットを使って情報を発信できる時代です。その中で今現在「このホールは遠隔操作をしている」「この店は ホルコン使って出玉制御している」といった。投稿を掲示板等でよく見かけますが、決定的な証拠を示しているものは、何もないです。少なくとも私は見たことがありません。(まぁもしほんとにあればそのホールは摘発されちゃいますね)

逆に「遠隔操作・ホルコン」は絶対に無いという証拠も無いのですが・・・(というよりも打ち手は知る術が無いです)

 

 

遠隔操作・ホルコンでの出玉制御を使うメリット?

では、ホール側が遠隔操作やホルコンで出玉制御ができると仮定してどんなメリットがあるのでしょうか?

  • プロや他の一般客に迷惑になるような客に出玉を制御して出さない
  • 自分のお気に入りの客にだけ出玉をだす、または気に入らない客にだけ出さない
  • どうしても利益を出さなければいけない時にホール全体の出玉を制御する
  • 推し日などで出玉を見せたい時に出すようにする

と、主に上記に上げたようなことですかね。

ただ、遠隔操作やホルコンの出玉制御がなくても、プロだからといって毎日必ず勝てるわけではないですし、他の客に迷惑になるような客は注意して場合によっては出禁などの処置をすればいいですし、どうしても利益を出さなければいけないときは設定を下げたり、回らない釘調整をすればいいですし、逆にそのホールの推し日などで出玉を見せたければ設定を上げたり、回る釘調整にすれば出玉は勝手に出てしまいます。

特定の台や特定の人物を見極めて出したり出さなかったりということができれば確かに便利ではありますが、そうなればいちいち誰かがチェックしてなければならないのでそうなるとかえってコストがかかったり、不便という事になります。

パチンコ・パチスロはいうなれば確立のギャンブルです。パチンコでであればスタートチャッカーに玉が入った瞬間、パチスロであればレバー叩いた瞬間に当たりハズレは決まっていて、それによってリーチなどの演出や役物によるギミックを見せているだけです。

確立は試行回数(客側が遊戯する時間や回す回数)が多くなれば多いほどその値に収束していくので、お客が多ければ多いほどホール側が出す、出さないの値に近づく事になります。

つまり、ホール側は遠隔操作や出玉を意のままに制御できるシステムを導入するよりも、いかに集客するか(試行回数を多くする)の方が大事になってきます。客が多ければ多いほど、出したい時に出す、出さないときには出さずに利益を出す事が可能になってきます。

有名なパチンコライターや芸能人を呼んだり、トイレやアメニティーを充実したり、店員の制服をかわいくしたり、挨拶や対応をしっかりできるよう教育したりするのは、もちろんコストが掛かる事ですが、すべて集客の為です。まずはホールに来てもらい、パチンコ・パチスロを打ってもらうことが何よりも利益に繋がるのです。

遠隔操作や出玉を自由に操るシステムを導入すれば、それを導入するコストや管理するコストまた、ばれたときに摘発されるリスクよりも、普通に考えればいかに集客するかに注力した方がホールにとっても得だということになります。これが「遠隔操作無い派」の人や業界関係者の意見やインターネットでの書き込みの「やるメリットよりリスクが大きい為、遠隔する意味が無い」ということだと思います。

 

仮にあなたが遠隔操作やホルコンによる出玉操作を疑っているホールが摘発されたとしても、あなた自身がいつ遠隔操作されたかはわからないですし、負けた時にそれが本当に遠隔操作されたかは証明しようがないです。

大げさな話、遠隔されて出なかったとして「店側の不正で出なかった。詐欺だ!」と訴えたとしてもあなた自身がその証拠を立証する事は不可能です。

摘発されたということはそのシステムなり機器などが証拠としてあったという事でしょうが、「いつ、誰に、どのように、いくら位」はその店側が嘘をついたり、データが残っていなければわからないということです。

「あそこの店は遠隔ダーッ!」「ホルコンで出玉制御されてるから勝てない」「顔認証で当たっても単発ばっかりだよ」「なんでジジイとババァはあんなに連チャンするんだよ」等々「有る」派の人の意見もわかります。

確率的にはほぼ起こらないことを、目の当たりにしたり自身が経験すると、脳科学的にいうと、基本的に「脳はわからないという状態を嫌う」というのがあるので、とりあえず答えとして「遠隔操作やホルコンによる出玉制御をしている」というふうに考えて自身を納得させているということです。

確率的にはほぼ起こらないことを、目の当たりにしたり自身が経験しても、「無い」派の人の意見は、「下ブレしたな」とか「設定も入ってなくて期待値もないところでそれだけブン回せば負けるよ」等々、パチンコ・パチスロ台の数字の事もしっかり理解していて詳しかったり、業界の情報等に詳しかったり、ホール会社に勤務していたりして、ホールが違法性の事を行うリスクや、集客する事が利益につながる事を、きちんと計算できていたり、体感的にそれをわかっているということです。

遠隔操作やホルコンによる出玉制御と依存症

つまりのところ、客側はホールが遠隔操作をしていようがいまいが、分からないということです。

「有る派」の人が「こんなハマりないだろ」と言って、データや画像を出してもそれが起こりうる可能性は0%ではないわけですし、「無い派」の人がどれだけ根拠を示しても、それが遠隔操作やホルコンによる出玉制御がないという可能性も0%ではないわけです。

 

私自身も過去に自分の通っていたホールが遠隔操作で摘発されて営業停止になってしまったのを経験しているので100%ないとは言い切れませんし、しかし普通に考えると遠隔操作やホルコンによる出玉制御を行う コストやリスクを考えると大多数のホールはやっていないだろうと考えています。

 

遠隔操作やホルコンによる出玉制御よりも重要なのは、パチンコパチスロで負けた時に、その理由を自分自身の運や、立ち回りなどを考えず、自分自身が損したお金を遠隔操作やホルコンのせいだけにしてしまうというところが、とっても問題だと思います。

 

プロであれば、勝てない時には店を変えたり立ち回りを工夫したりと最大限の努力をします。

が普通のユーザーや特にパチンコパチスロ依存症の人は負けたことを遠隔操作やホルコンによる出玉制御で勝てなかったと考えてそこで思考停止してしまいます。これが一番の問題です。

 

何か物を買ったりサービスを受けたりでお金を使う時は、信頼がないサービスや、満足できない物にはお金は払いません。一度でも何か不満足なものであれば次からは利用しないはずです。 なのにパチンコパ・チスロ依存症の人は同じ店で同じ台を打ったりしています。

これがパチンコ・パチスロ依存症の恐ろしさです。

つまり通常の生活であれば的確に判断して自分に不利益なことは避けるはずなのですが、パチンコパチスロ依存症は的確な判断ができずまた同じ過ちを繰り返してしまいます。

私もパチンコ・パチスロ依存症で苦しんでいた時期に、遠隔操作を疑った事もありました。だけど今思うことは、遠隔操作やホルコンによる出玉制御はどうでも良いことです。

それよりも、パチンコパチスロ依存症によって自分自身がどんどん失われていったり、的確な判断ができず思考停止してしまう事の方が問題なのです。

今現在では克服し 自分を取り戻すことができたことを本当に良かったなと思っています。

私がパチンコ・パチスロ依存症を克服した方法を今、急ピッチで作成しています。完成した際にはこのブログでいち早く紹介しますのでもう少しだけお待ちください。

 

 

 

 

 

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