パチ依存症克服

パチンコ・パチスロ依存症克服時にやっていた事

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私も以前は依存症でした。

克服の際にはそれなりの苦労もありましたが今では何とか克服してこうしてブログを書いています。

克服方法は人それぞれですので参考になるかどうかはわかりませんが、私が依存症を克服してる時にやっていたことをいくつか紹介してみたいと思います。

 

 

 

禁パチだけでは克服できない

 

私は2回ほどパチンコ・パチスロ依存症を経験しています。

つまりスリップしてしまいまた依存症にの苦しみに舞い戻ってしまったということですね。

1回目の時は物理的に打てない状態になったために自然とパチンコ・パチスロから離れていただけです。

パチンコ・パチスロ依存症と言う存在すらわかっていませんでした。

それでも3年間ほどはパチンコ・パチスロを一切打ちませんでしたがあることをきっかけに改めてパチンコ・パチスロ依存症が再発します。

2回目の時はなんとかこの苦しみから逃れようと必死に色々な事を調べたり色々なことを実践してなんとか回復にこぎつけました。

その時に私が実践していたり気がついたら行なっていたことをいくつか紹介していきます。

 

クラシック音楽を聴く

存症克服のために私が実践した中で朝ニュースを見ないというのがありました。

なぜニュースを見てはいけないのかというのはまた別の機会に詳しく紹介しますが、朝仕事に行く前にテレビをつけないので、会社へ行く準備をしたり朝食を食べたりという間は音楽をかけるようにしていました。

最初は自分の好きなアーティストの曲だったり、朝テンション上げるためにアップテンポの曲をよく聞いていたのですが、ある時にCDの選択を誤ってメンデルスゾーンの「Auf Flugeln des Gesanges Op.34-2 」がかかってしまい、すぐに CD を入れ替えようと思ったのですがその時ちょうど寝坊してしまい面倒だったのでそのままその CD を流していました。

なぜだかわかりませんが次の日もその次の日も朝 CD をかけるときはその日からクラシックの CD ばかりになりました。

クラシック音楽にどのような効果があるかわかりませんがなぜか朝クラシックの CD を聞くとストレスが少ないということに気づき朝はクラシックを聞くようにしていました。

今でも同じく朝はクラシックの CD を聞いています。

 

朝散歩をする

依存症が二次的に引き起こす病気の一つにうつ病というのがあります。

私自身はあまりひどくはなりませんでしたが、克服最中やる気が起きなかったり体がだるかったりという症状は少なからず出ていました。

今現在もうつ病がどういうメカニズムで起こるのかは完全には解明されていませんが、依存症の原因もそうですしうつ病の人は神経伝達物質の一つ「セロトニン」の分泌が足りないということはわかっていたので、普段の生活の中でセロトニンを分泌するような行動を取らないといけないなということはわかっていました。

朝散歩をすると朝日をたくさん浴びる事になります。

そうすると交感神経が活発になりその結果セロトニンを分泌する神経が活性化されます。

そのことによってセロトニンを分泌させやすい状態にすることができるのです。

 

瞑想をする

呼吸法や瞑想と一口に言っても色々な方法がありますが、私がやっていたのは単純なやり方で、ゆっくり吸ってゆっくり吐くこれだけです。

この時頭の中はできるだけ何も考えず真っ白な状態にします。

この何も考えないというのは意外と難しく慣れるまではついついちょっとしたことを頭にイメージしてしまったり余計なこと考えてしまったりということがありますが慣れると徐々にできるようになっていきます。

あとポイントは吸うことを意識するよりも吐くほうに意識を多く使う事です。

5秒くらいゆっくりと息を吸い10秒くらいかけてゆっくりと息を吐くというイメージでやるとうまくいくと思います。

これを毎日続けていくと明らかに以前よりもイライラしなくなったり人前で余計な緊張しなくなったりと様々な効果があります。

特に禁パチ中にスリップしそうになったり行きたい衝動でイライラしてしまうことが格段に少なくなりました。

時間はだいたい1日3分から5分でオッケーです。

 

ボランティアに参加する

これは当時働いていた会社で公園のゴミ拾いのボランティアに無理やり参加したことがきっかけです。

最初は嫌々やっていましたが、早く終わらせたく一生懸命やっているとゴミ袋の中がどんどん込みで増えていき気が付くと公園がとても綺麗になっていました。

この時の充実感は言葉では言い表せない感じです。

しかも人から感謝されます。

自分の承認欲求も満たされるのです。

この感覚がとても気持ちよくて時間があればボランティアに参加していました。

パチンコ・パチスロ依存症を克服するためには「気分よく毎日過ごす」ということがとても大事なのですが、 ボランティアはお金もかからずそれほど多くの時間も使わず自分を気分良くしてくれることが実現できます。

「ボランティア ○○市」などで検索すれば自治体やボランティア団体が募集するボランティアがたくさん出てきますので自分の時間や都合に合わせて参加するのも良いと思います。

こういうのを書くと中には「偽善だ」とか「自分のこと考えてんだろ」とかいう人もいますが、やらない偽善よりやる偽善です。

正直私自身も気分の良さを味わいたかったりとかパチンコ・パチスロ依存症克服のためにボランティアに参加していましたがその結果、街が綺麗になったりそれで助かる人がいれば OK だと思います。

 

日記をつける

日記をつけると言っても一日あった出来事を長々と文章にする必要はありません。

箇条書きで大丈夫です。

その日あったことで印象的なことを1行でまとめて書きます。

・隣の人に挨拶された

・残業が続いている

・会社の飲み会に誘われたが断った

・雨が続いていたが久しぶりに天気が良かった

・花が綺麗だった

などなど1日を振り返って思い起こせることをできるだけ簡単に書いていきます。

いくつかいてもかまいませんし逆に出てこない時はひとつしかないということもあるかもしれません。

これを毎日行い、3日なり一週間で振り返ると、自分の思考パターンであるとか体調だとかが自然と見えてきます。

例えば振り返って「残業が続いている」というのが一週間続けば、「そろそろ疲れてるな」とか「ストレス溜まってるな」とか気づくことができるようになります。

慣れてくると書いている最中に気づいたりもするので、そうなればあらかじめそのことに対して対処することが可能になってきます。

パチンコ・パチスロ依存症克服のためには自分自身をしっかりと見つめたり分析することが必要です。

少し忙しかったり精神的に追い詰められていると気がついたら疲労が溜まっていたりストレスが溜まっていたりということがよくあります。

これで体調崩したりストレスが溜まる前にあらかじめ対処していくと毎日がとてもスムーズに進みますし心にも体にも余裕ができて様々なメリットがあります。

「書く」という行為は確認するということでもあります。

あまり構えてしまうと続かなかったりすると意味がありませんので気軽な感じで習慣化することがとても大事だと思います。

 

 

まとめ

 

まだまだありますがここで紹介したのは私がパチンコ・パチスロ依存症を克服してきた中で実践したもののほんの一部です。

ただ、どれも効果があると思われるものばかりですので、今大変な思いをされている方は一つでも試してみるのをお勧めします。

また今後もこのブログの中でいろいろ紹介していきたいと思いますのでよろしければ参考にしてみてください。

 

 

 

 

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