パチ依存症克服

パチ依存症克服には自分へのご褒美は必要ない

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「今月は頑張ったから自分へのご褒美として・・・」

という理由で、衝動買いをしたりいつもより高い食事をしたり・・・。

とみなさん身に覚えがあると思いますがこの自分に対してご褒美を認めるという行為と考え方はマイナスの影響を与える危険性をはらんでいます。

「パチンコ・パチスロ依存症を克服するために禁パチを頑張っているから○○してもいいよね」とか「健康の為や美容のためにダイエットしているけど頑張ったからご褒美としてケーキ食べていいよね」とか「予算オーバーだけど今私頑張っているから○○を買ってしまおう」など本当は自分でもダメなことを分かっていても罪の意識からと自分自身に言い訳をするために、 様々な状況で「自分へのご褒美で○○をする、買う」ということがいかにマイナスの影響を与えるかということと、こういった時にプラスの影響を与えるためにはどうしたら良いのかを書いてみたいと思います。

 

 

自分へのご褒美はマイナスを植えつける

 

自分の行ってきた事への ねぎらいや対価として 自分に対してご褒美を与えるのが何が悪いの?と思うかもしれません。

確かに自分自身をきちんと見つめて評価するというのはとても大事な事です。

ではどういう理由でマイナスの影響があるのでしょうか?

 

大切なのは今現在の自分とこれからの自分

どんな状況でも「自分にご褒美」ということは過去の自分を評価しているという事になります。

「禁パチ1ヶ月達成!」

「今月はきつかったけど仕事頑張った」

「ジョギング毎日頑張っている」

・・・などなど

本当に頑張った自分を評価するにせよ、「自分へのご褒美」を言い訳にするにせよ、「○○したから」とか「良く頑張ったから」という事は過去に全てフォーカスしています。

大切なのは今現在と未来です。

過去にフォーカスすると過去を振り返るクセがついてしまいます。

自分へのご褒美のときはポジティブな事を考えますが、クセがついてしまうと普段はネガティブな事ばかりを考えてしまいます。

過去は良い事ばかりではありません。

むしろ強く印象に残っているのは良い事では無く悪い事柄や後悔した事でしょう。

パチンコ・パチスロ依存症を克服しようとしている方は特にではないでしょうか?

過去を振り返るクセがつくとどんどんマイナスイメージが植え付けらやすくなります。

過去を振り返るクセがついてしまうと、一歩先へ進む事を恐れてしまいます。

大事なのは今現在の自分とこれからの自分です。

 

自分へのご褒美は金全感覚も狂いやすい

パチンコ・パチスロ依存症克服のためには自分にとっての正しい金銭感覚を身につける事も大事になってきますが「自分へのご褒美」という考え方は金銭感覚も狂いやすくなってきます。

「最初思っていた予算よりも高いけど自分へのご褒美だな」

「いつもは晩酌ビール一本だけど足りないな。頑張ってるし自分へのご褒美だ。もう一本だけいいよね」

「つい衝動買いしちゃったけど自分へのご褒美だからいいよね」

などなど

本来買う予定ではない物や予算を超えての買い物を「自分へのご褒美」という事にしてしまうと普段からその為に目的の無い努力や頑張りをしてしまいます。

本来は何か目的や目標があってそれに向かって努力したり頑張ったりするのが正しい筈です。

「自分へのご褒美」を許してしまうとその為を努力や頑張りを溜め込みます。

そして上記の事のようにお金を使うのですが後々厳しくなりお金の使い方を失敗したと思った時でも「自分へのご褒美」という事で納得してしまうのです。

これが積み重なって金銭感覚は狂いやすくなります。

もし、無駄遣いや衝動買いでお金が厳しいようであればどのようにお金を使えば良いか考えたり可能であれば収入を増やす方法を考えたりというふうにしなければなりません。

これが金銭感覚です。

「自分へのご褒美」をするとこれが出来にくくなるのです。

 

 

自分の為に

 

予算は多少オーバーしていても自分にとって良い物だからどうしてもほしいという事やいつもよりも少し贅沢だけどどうしても食べたいという事があるのは理解できます。

生活が出来なくなるほどの事であれば問題ですが、自分の許容範囲であればOKだと思います。

ただどうしてもそういう時、贅沢に感じたり後ろめたさを感じた時にそれをかき消す為に「自分へのご褒美」にしたくなってしまいます。

そんな時はこう考えてみてください。

 

すべては自分への投資

たとえばほしい服を通販サイトなどで見つけたとします。

値段を見るといつもより少し高いです。

でもいつも買う服よりもデザインは良いし素材も良さそう。

「これはほしい・・・」

そういう時はこう考えみてみます。

「これを着るとおしゃれだしきっといい気分になれるはず。人から見る自分の印象も良くなるはず。未来のより良い自分は印象も良いはずだし良い気分でいるのも大切だ。自分への投資としてこの服を買おう」

こう考えると罪の意識や後ろめたさをかき消すために過去を振り返る事もなくなりますし

「より良い自分」に必要な物以外は買わなくなります。

そして万が一それが失敗した買い物でも「これは必要なかったな」と気付く事ができます。

「自分へのご褒美」にしてしまうと過去の自分の頑張りに対する対価なのでそれが無駄遣いでも気付かずにそこで終わってしまいます。

特に女性の方に多い傾向ですが「自分へのご褒美」で買った服がほとんど着ないまま眠っていたり「自分へのご褒美」で食べ過ぎてしまうのはこの為です。

これは普段の生活の中の小さな事でも同じです。

晩酌のビールが一本多くても、いつもより少し高い食事をしても良いわけです。

いつもより多くおいしいビールを飲んだりおいしい食事は気持ちを豊かにしてくれます。

より良い自分を目指したり、幸せになる為やもちろんパチンコ・パチスロ依存症を克服する為には必要な事です。

その度に後ろめたさや罪の意識を消す為に過去を振り返るような事をする必要は無いのです。

「未来の自分への投資」と考えるともし間違った自分の許容範囲を超えたお金の使い方をしても気付く事ができます。

「その為にはここは必要ないな」とか「こうする為には足りない部分は補わないと」と前向きに捕らえる事ができます。

小さな事でも積み重なれば大きな成果につながります。

パチンコ・パチスロ依存症克服のために大事な事です。

 

 

まとめ

 

パチンコ・パチスロ依存症克服に必要な要素は様々ですがその中で「金銭感覚」「今の自分」「未来の自分」というのはとても重要です。

「未来の自分への投資」と考える事と自分にとって何が必要か必要では無いかに気付けたりより良い自分になる為にこういう行動をしようというふうに物事を前向きに捉えて活力ある毎日を過ごす事ができます。

これは過去ではなく未来に目を向けることが出来るようになるからです。

付け加えると「がんばったからサボってもいいよね」では無く「つぎのより良い自分の為に十分休息をとろう」です。

そして「未来の自分の為に」が定着してくると不思議と無駄遣いや無茶食い等がなくなってきます。

無駄遣いが無くなれば金銭感覚は良くなりますし無茶食いが無くなれば健康にも良いはずです。

パチンコ・パチスロ依存症克服には効果があるので是非実践していただけたらなと思います。

 

 

 

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